Clik here to view.
神奈川県横須賀市 線路沿いの迷所群（中編）
【１７年１１月３日探索・１８年１月３日公開】跨線橋から来た道を戻る。 この斜路付き階段を下りながらの左側にあったものが２番目の迷所だ。現在地はこの辺一応封鎖されているものの、崖、というか段差にはいくつか（この場所には３カ所）開いている謎の穴があった。かつての防空壕だろうか？ 内部も適当に塞がれてはいるようだった。...
View ArticleClik here to view.
神奈川県横須賀市 線路沿いの迷所群（後編）
【１７年１１月３日探索・１８年１月４日公開】現在地はここスロープカー乗り場のすぐ横にはこんな台車があった。 これもスロープカーの一つかとも思ったが、違うようだ。 使用目的がこの時点ではわからなかったが、後に考えるとゴミ集積所なんだろうと思う。こういった細い道は台車でゴミ収集車が通れる道まで運ぶのだろう。スロープカーは高低差約４ｍ、延長２０ｍほどだろうか。...
View ArticleClik here to view.
東京都奥多摩町 駅近の天空集落・三ノ木戸集落訪問記（その１）
【１７年９月９日探索・１８年１月５日公開】現在地はここ東京都西多摩郡奥多摩町氷川 以前、同じ奥多摩町では最奥の天空集落・奥集落には訪問していた。...
View ArticleClik here to view.
東京都奥多摩町 駅近の天空集落・三ノ木戸集落訪問記（その２）
【１７年９月９日探索・１８年１月６日公開】現在地はここ何か不自然な場所に出た。というのが第一印象だったのだが、元々は橋はなかったのだろう。 この橋が架かっている道は羽黒三田神社の表参道なので、かなり昔からあったものと思われ、道路を造る際にここを開削し、参道には橋を架けたのだと思う。橋も一応１往復してみたが、特に面白くはなかった。橋をくぐった先には何軒かの家屋があった。...
View ArticleClik here to view.
東京都奥多摩町 駅近の天空集落・三ノ木戸集落訪問記（その３）
【１７年９月９日探索・１８年１月７日公開】現在地はこここの建設業の（事務所？）建物の反対側の石垣にハマってしまった・・・しばらく個人的な嗜好にお付き合い頂く事になるのだが・・・空石積みの石垣があった。 その先へ進むにつれ・・・道路はカーブになる地点だ。...
View ArticleClik here to view.
東京都奥多摩町 駅近の天空集落・三ノ木戸集落訪問記（その４）
【１７年９月９日探索・１８年１月８日公開】現在地はこの辺小中沢林道を進む。 林道なのでガードレールが無いのは別に驚かない。 それよりもここで気になったのは・・・こういうの、ヘリオス号のような小径車にはキツイ。 こんな隙間がある道路、夜間には絶対に通りたくない。先の方に何か変化があった。家屋があった。 カバーが掛かっているのは何だろう、キャンピングカーかな？...
View ArticleClik here to view.
Clik here to view.
東京都奥多摩町 駅近の天空集落・三ノ木戸集落訪問記（その５）
【１７年９月９日探索・１８年１月９日公開】現在地はこの辺この林道は東京都管理なので、東京都森林事務所が設置の落石注意看板があった。路肩の約半分、２０ｃｍくらいが低くなっている区間が３０ｍ位あった。 こうなってから、けっこう経っているような・・・この林道に入ってから、初めて対向車が来た。...
View ArticleClik here to view.
東京都奥多摩町 駅近の天空集落・三ノ木戸集落訪問記（その６・最終回）
【１７年９月９日探索・１８年１月１０日公開】現在地はこの辺林道終端の三ノ木戸集落にはモノラックが設置されているのだが、どうも家屋への荷物運搬が目的ではなさそうだ。 ここ、石垣もなかなかイイ感じだ。家屋が見えない位置になってもまだずっと先に延びているようだったので、モノラックを追うのはこのくらいにしておこう。林道終端の場所まで戻ってきた。...
View ArticleClik here to view.
埼玉県川越市 東上線の煉瓦構造物たち（前編）
【１７年９月１６日探索・１８年１月１１日公開】現在地はここ埼玉県川越市上戸新町 東武東上線１７１号踏切道だ。 小型特殊自動車は通行できるかなり狭い踏切だ。その踏切内で川越方向を見ると、現在線の脇に怪しいスペースがある。...
View ArticleClik here to view.
埼玉県川越市 東上線の煉瓦構造物たち（後編）
【１７年９月１６日探索・１８年１月１２日公開】現在地はここ鉄道の鉄橋は渡れないので、南側の県道１５号川越日高線の初雁橋を渡る。 入間川沿いの道は県道１５７号川越狭山自転車道になっている。その自転車道には、自転車道ならではの標識が建っていた。JR川越線の入間川橋梁をくぐり・・・東上線入間川橋梁の右岸側にやってきた。...
View ArticleClik here to view.
群馬県草津町 西の河原そばの国道２９２号線旧道
【１７年８月２７日探索・１８年１月１３日公開】群馬県吾妻郡草津町大字草津 国道２９２号線西の河原近くで、こんな蒸気がもうもうと湧き出ている場所の少し先・・・現在地はここ地図を先に見てしまうと一目瞭然なのだが、私は現地でこの線形、左側が怪しい事に気づいた。これは元道路で間違いなかった。左の石垣もまたそれを後押しするグッズだった。階段を上がる。...
View ArticleClik here to view.
千葉県富津市 明治百年記念展望塔
【１７年７月１７日探索・１８年１月１４日公開】現在地はこの辺千葉県富津市富津 富津岬の突端まで向かっている。 本日の記事の場所は「普通の観光地」だ。当ブログでは大変珍しい。先の方に見えた何だか大きなジャングルジム的な感じのものが目的地であるようだ。私は初訪問だ。 これは変わった形状だな・・・これが明治百年記念展望塔だ。...
View ArticleClik here to view.
神奈川県相模原市 圏央道相模原インター工事用道路（前編）
【１７年９月３日探索・１８年１月１５日公開】現在地はここ神奈川県相模原市緑区小倉 県道５１０号長竹川尻線だ。 この区間、北側に津久井広域道路がバイパスとして並行している。この先、右側にある仮設っぽい道がキニナル・・・交通量は少なくないので、怪しまれないように近づく。仮設道路であるようだ。 ・・・ん！ この立地の仮設道路って、まさか・・・私は圏央道の建設工事用道路であろう事を予想した。...
View ArticleClik here to view.
神奈川県相模原市 圏央道相模原インター工事用道路（中編）
【１７年９月３日探索・１８年１月１６日公開】現在地はこここの擁壁を下っていく。 少し下を向いて撮影しているので、画像からはあまり怖さが伝わらないと思うが、実際けっこうヤバい角度だ。 コンクリ擁壁の四角の「ボックス」があるので、転落の心配は少ないが、ホント急な崖だ。見上げてみた。先ほどからは少し下っているのがお分かりだろうか？一休みしたので、下るのを再開する。 いやあ、やっぱり急だよ、これ。...
View ArticleClik here to view.
神奈川県相模原市 圏央道相模原インター工事用道路（後編）
【１７年９月３日探索・１８年１月１７日公開】現在地はここ中編でも書いたが、私は立入禁止と明示された場所を通っていないものの、防犯カメラが稼働していると厄介な事になりかねないので、出入り口方向には行かない。 で、終点側へと向かう。道路わきの広いスペース、資材置き場あたりだった場所だろうか、を横から撮影した。 こういう感じの仮設物件、けっこう好きだ。鉄板路面は終わり、舗装路になった。...
View ArticleClik here to view.
栃木県日光市 国鉄足尾線廃線区間（その１）
【１７年４月１６日探索・１８年１月１８日公開】現在地はここ栃木県日光市足尾町下間藤 この場所はけっこうご存知の方もいらっしゃると思う。...
View ArticleClik here to view.
栃木県日光市 国鉄足尾線廃線区間（その２）
【１７年４月１６日探索・１８年１月１９日公開】現在地はここトンネル、いや、隧道があった。凄いな、石造りの重厚な隧道だ。坑口も含め上側半分は４重の巻立の煉瓦になっている。 名前は向間藤隧道、延長は２１１ｍだそうだ。 この区間は大正３年（１９１４）に開業しており、その時代のもので間違いない。内部も、イイ感じだな。...
View ArticleClik here to view.
栃木県日光市 国鉄足尾線廃線区間（その３）
【１７年４月１６日探索・１８年１月２０日公開】現在地はこの辺この探索のスタート地点、南橋地区の神社横まで戻ってきた。 ここから北側、足尾本山駅方向へ向かうが、駅跡の構内に入れない事は以前の探索で承知済みだ。 私が進める距離は４００ｍといった所か。右側に謎の平場があった。 鉄道と関連性があったのかどうかはわからなかった。南橋集落の一番北側付近だ。...
View ArticleClik here to view.
栃木県日光市 国鉄足尾線廃線区間（その４・最終回）
【１７年４月１６日探索・１８年１月２１日公開】現在地はここ腕木式信号機と石造り煉瓦巻立て隧道がペアで現存しているという貴重な光景があった。...
View Article