群馬県みどり市~桐生市 県道257号上神梅/黒保根狭区・第2次探索(その2)
【18年4月1日探索・10月29日公開】現在地はここカーブはあと19カ所・・・いや、ここはどういう訳か崖側(渡良瀬川側)の右カーブにしかカーブナンバーが振られていないので、その倍のカーブがあるという事か。そもそも、峠道でもないこの道にこういったナンバーが振られているのは、他の場所では私は知らない。崖側の落石対策も、けっこうアバウトな感じだ。その先ではもっとアバウトだった。そう、峠道ではないがけっこう...
View Article群馬県みどり市~桐生市 県道257号上神梅/黒保根狭区・第2次探索(その3)
【18年4月1日探索・10月30日公開】現在地はここ矢印を付け忘れたが、この右側には・・・「群巾」これは群馬県特有の県管理の境界柱なんだが、この区間に入って初めて見た。まだ狭い道が続く。このあたりで3mちょっとといった所か。カーブナンバー8、狭隘区間はもう少しで終わるようだ。先ほどの分岐道が合流してきた。合流地点にはヘキサが建っていた。ちょうどこのタイミングで渡良瀬川の対岸には・・・1往復しか入って...
View Article群馬県みどり市~桐生市 県道257号上神梅/黒保根狭区・第2次探索(その4・最終回)
【18年4月1日探索・10月31日公開】現在地はこの辺多少のカーブがあるが、もうナンバーは振られていない。そして、突然道が広くなった。同じ場所で振り返ったのがこの画像になる。けっこう劇的な変化と言えよう。さて、県道らしくなった道を進み・・・何か看板が倒れている。起こさなかったが、通行止の時の名残なのでは??イノシシのものと思われるワナを見ながら進んでいく。これは廃牧場??道幅は広くなったが、周囲の風...
View Articleまた衝撃の飲料! お嬢様聖水サワー
あの衝撃的ネーミングの飲料、お嬢様聖水に姉妹品が出たという情報があった。しかしながら、通販以外での入手がなかなか難しいとの事だった。そんな中、新横浜駅構内のギフトショップ「ランキンランキン」で販売しているという情報を得たので、横浜の実家に行った帰りに購入してきた。その名もお嬢様聖水シャワー、もとい、お嬢様聖水サワーだ。まっとうな商品なのに、購入する事がこっぱずかしい。相変わらずの瓶デザイン、2種類あ...
View Article東京都練馬区 未成都道と23区内唯一の牧場(後編)
【18年9月22日探索・11月4日公開】現在地はここ(進行方向は地図では上から下)少し先に仮設ガードレールが道の両側に設置されているのが見えた。また未成道路が交差しているようだ。左側を見た。光景自体は予想通りと言えようか。右側、こちら側の方が少し先まで工事は進んでいるようだ。既に街灯が設置されていて、その支柱には・・・この未成道が完成時には都道24号になる前提だという事がわかった。現在地はここ本来の...
View Article埼玉県川越市~上尾市 県道51号入間大橋・開平橋旧道(その2)
【18年1月14日探索・11月6日公開】現在地はここ昭和56年(1981)6月竣工になっている入間大橋を渡る。そして、ここから約100m先を右折する。土手の上の道ではなく、左側、下りていく方の道を行く。この中央に見える道が目的の道であるようだ。途中、こんな未舗装道路になったが・・・現在地はここ今昔マップではここをクリック。ここを右に行く道が、昔の地形図にも描かれている道路であるようだ。ここが元・県道...
View Article埼玉県川越市~上尾市 県道51号入間大橋・開平橋旧道(その3)
【18年1月14日探索・11月7日公開】現在地はこの辺開平橋を渡る。下を見ると、ゴルフ場の道がある。この道、おそらくは元々の県道(今昔マップ)であろうかと思う。その先に旧橋は架かっていたと地図は示していた。ところで先ほどの今昔マップだが、昭和53年発行の地形図には開平橋の現橋と旧橋が両方描かれていた。ただ、旧橋の橋台などの遺構は無いようだ。現在地はここ一気に旧道の、開平橋左岸側にやって来た。ここはも...
View Article埼玉県川越市~上尾市 県道51号入間大橋・開平橋旧道(その4・最終回)
【18年1月14日探索・11月8日公開】現在地はこの辺所どころに残る煉瓦構造物、ここは何だった場所なんだろう・・・その先には京都の八坂神社の枝社である八坂神社があった。ここの例大祭は泥の中を神輿を転がすという奇祭「どろいんきょ」が執り行われるという。火の見櫓もある。あまり車も通らないので、いい雰囲気の旧道風景だ。この画像は交差点を過ぎ、右折した場所から振り返り撮影した画像になる。つまり、私の進行方向...
View Article千葉県南房総市 国道127号線岩富隧道の旧隧道(後編)
【18年6月3日探索・11月10日公開】延長257mの現・岩富隧道を抜けた。現隧道でも昭和24年竣工なので既に70年近くが経過しようとしており、隧道内はけっこうつぎはぎだらけという印象だった(狭い事もあり、停まって撮影などという事が出来なかった)。現在地はここ同じ南房総市内だが、住所は小浦地区に変わっていた。国道からUターンするような位置にあるのが旧道と思われた。道は狭いながらも舗装されていた。つう...
View Article山梨県上野原市 千足集落訪問記(その2)
【18年9月16日探索・11月13日公開】現在地はここ千足橋、橋の下に少しだけ行けるようになっていた。近づくことが出来なかったんだが、先の方に見える橋脚のようなものは何だろう?吊り橋中央部分もこの角度から見ることが出来た。では渡ろうか。床は木製だし、こんな継ぎはぎはあるし、やっぱり2tの重量制限は妥当っぽく見える。上流方向、右側は八ツ沢発電所の取水施設であるようだ。さっきの橋脚っぽいのもその関連か。...
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