【15年12月19日探索・16年1月23日公開】
現在地はここ
埼玉県比企郡小川町腰越 この場所から下に降りる階段がある。
ちなみに、振り返るとこんな山間の集落がある場所だ。
この下の方に橋の記号があったので、階段を降りてみる。
さらに降りていく。
しっかりした石垣造りの場所があった。
そして、この先が橋のはず、だが・・・
橋はあったのだが、中央部分は流されていた。
作り自体はもろに工事現場の足場仕様だ。
作り自体はもろに工事現場の足場仕様だ。
川の反対側からの画像がこれになる。
現在橋はないのだが、通常時の水量であれば川の浅いところを伝って反対側に渡る事は出来た。
ちなみに、流された中央径間自体は鎖で繋がれていた。つまりは流れ橋仕様という事になる。
ちなみに、流された中央径間自体は鎖で繋がれていた。つまりは流れ橋仕様という事になる。
そしてこれが橋のすぐ近くで見つけた境界柱だ。
どうやらこの道は小川町道であるようだ。
どうやらこの道は小川町道であるようだ。