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Channel: 埼玉発 おとなの小探険
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静岡県富士宮市~富士市 国道469号線旧道など(その1)

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【15年8月2日探索・10月17日公開】

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静岡県富士宮市粟倉南町 この青看の先の交差点がレポスタート地点だ。




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現在地はここ

粟倉団地という名の交差点だ。
国道469号線が通っているのだが、この交差点を約140度の角度で曲がっていく。
そして、この先が狭隘区間としてもそれなりに有名だったりする。

私も、この狭隘区間入口からスタートしよう。矢印方向右に入っていく。




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まずは国道への軽く挨拶といったところか。
国道としては充分狭隘なのだが、1.5車線巾はあるようだ。




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時速30km制限だ。
こういう所におにぎりがあると盛り上がるのだが・・・




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カーブ地点にあったカーブミラーにはミニおにぎりが貼り付けられていた。




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現在地はここ

そんな狭隘区間が終わろうとしている場所だ。
突き当たりの左右の道は国道469号線だが、左側の新道はまだ全通していない。

ここを右折してみよう。




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車両通行止 この先300m の標識があった。




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デリニエーターは静岡県設置だと主張していた。




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先に進んでみる。
こんな状態でも道路としてはまだ生きている。




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道が分岐していた。




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その道は「旧表口登山道 山辻の石畳」であると小さな看板に書かれていた。




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先ほどの現在の国道交差点から00mが過ぎた。
終点が見えてきたようだ。




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階段が建設されていた。道路としてはここで途切れた。

説明板があったが、ここは富士山の「道者道」、わかりやすく言えば往年の登山道だったそうだ。

(その2へつづく)

  

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