【15年5月24日探索・8月17日公開】
ここも踏切があったはずの場所だ。
線路は黄色矢印方向に延びていた。
線路は黄色矢印方向に延びていた。
前の画像の、右側の線路跡だ。
この近くに何やら銘版のようなものがあったのだが、昭和56年に小山都市瓦斯(株)
がこの下3.5m地点にガス管を埋めた事を示すものだった。
この近くに何やら銘版のようなものがあったのだが、昭和56年に小山都市瓦斯(株)
がこの下3.5m地点にガス管を埋めた事を示すものだった。
現役時代の事なのか・・・
こちらが左側(間々田方向)だ。
この先約80mくらいで小さな橋がある(地図上では)のだが、まだ残っているのか
どうか。
この先約80mくらいで小さな橋がある(地図上では)のだが、まだ残っているのか
どうか。
130mほどの線路跡だったが、迂回してきた。
ここもまた踏切だったはずの場所になる。
ここもまた踏切だったはずの場所になる。
これは2枚上の画像の対になっている。
つまり、迂回により見られなかった橋の方向を写したものだ。
つまり、迂回により見られなかった橋の方向を写したものだ。
こちらが進行方向(間々田方向)になる。
もう残り300mくらいだ。
もう残り300mくらいだ。
その先、ここもまた小さな踏切であったであろう場所だ。
その部分の線路脇の柵は、また「よく言えばラックレール」な怖いヤツだった。
そしていよいよ最終区間だ。
東北新幹線の高架橋がかなり迫ってきた。
東北新幹線の高架橋がかなり迫ってきた。
この区間が最も面影があるような気がする。
上の画像から10mほど進んだ。
この位置にあって自然なのは、合流地点への信号機あたりがあった場所なのだろう。
この位置にあって自然なのは、合流地点への信号機あたりがあった場所なのだろう。
この先、行きたいのは山々だが、目立ちすぎるのでまた迂回する。
現在地はここ
東北本線(宇都宮線)第二境街道踏切だ。
この脇から、上の画像の対になっている方向を写す。
が、50mくらい離れた場所にいた犬が激しく吠えたので、退散した。
まったくもう。いつかお前の仲間を食ってやるぞ(あ、新大久保で犬鍋を食べてみ
ようという話です)(苦笑)・・・
この脇から、上の画像の対になっている方向を写す。
が、50mくらい離れた場所にいた犬が激しく吠えたので、退散した。
まったくもう。いつかお前の仲間を食ってやるぞ(あ、新大久保で犬鍋を食べてみ
ようという話です)(苦笑)・・・
そしてこちらが間々田方向の合流地点だ。
(おわり)