【15年5月10日探索・6月25日公開】
この連載はあまり反響がないようなのでペースを上げ、もう1回で終わりにする事
にする。
にする。
この住宅地への橋(名称不明)の脇から川原に下りて少し上流方向に歩くと・・・
この先に架かる橋が目的だった。
個人架橋だろうか。
作業場などへのアクセス用と思われる。
もちろん流れ橋だった。
作業場などへのアクセス用と思われる。
もちろん流れ橋だった。
ところが、完全に架かっていない橋なのである。
対岸側、約50cmくらいは橋がない状態だった。
対岸側、約50cmくらいは橋がない状態だった。
反対側から見てみた。
この橋、ちょっと傾いているのと幅が狭いのが怖かった。
この橋、ちょっと傾いているのと幅が狭いのが怖かった。
さらに上流に進んでいく。
今の流れ橋の上流約100mのところにも小さな橋が架かっていた。
今の流れ橋の上流約100mのところにも小さな橋が架かっていた。
これは安定しているので渡っていても怖くなかった。
現在地はこのあたり
地図には橋記号が無いが、この先にも小さな橋があった。
これもまた流れ橋だ。
個人架橋と思われる。
昔の工事現場の足場といった感じの渡り部分だった。
個人架橋と思われる。
昔の工事現場の足場といった感じの渡り部分だった。
現在地はここ
県道350号線ではなくなった道をさらに上流方向に進む。
ここに架かる橋は・・・
ここに架かる橋は・・・
半廃橋だった。
枕木のような桁部分はまだ強度があるようだが、利用者はいるのだろうか?
枕木のような桁部分はまだ強度があるようだが、利用者はいるのだろうか?
(その4・最終回に続く)