【15年4月26日探索・6月11日公開】
埼玉県大里郡寄居町小園 私は東武東上線沿線に住んでいるので必然的に東上線の
利用頻度は高い。
それは終点の寄居近くに於いてもある程度当てはまる。
利用頻度は高い。
それは終点の寄居近くに於いてもある程度当てはまる。
電車の利用時、多くの場合は外を眺めている。そして怪しげな道があったりする事
に気づく。今回も、私は気になっていたが他の人は取り上げないであろう道の探索
記になる。
に気づく。今回も、私は気になっていたが他の人は取り上げないであろう道の探索
記になる。
レポの場所は東上線の男衾~鉢形間である。
まずはそれほど怪しくない、2.6mのガードをくぐり、鉢形方面に向かう。
まずはそれほど怪しくない、2.6mのガードをくぐり、鉢形方面に向かう。
ガードから300mほど進んだ。
左上から道が降りてきている事に気づいた。
左上から道が降りてきている事に気づいた。
現在地はここ
振り返った。
確かにここから上っていき線路をくぐる道がある。
しかも・・・
確かにここから上っていき線路をくぐる道がある。
しかも・・・
どう見ても歩行者しか通れない道なのだが、線路のガード手前には高さ制限
2.5mの標識が建っていた。
2.5mの標識が建っていた。
車道として設計された道ではないように思う。
それなのになぜ2.5mもの標識があるのか?
それなのになぜ2.5mもの標識があるのか?
ちなみに、画像が無いがこちら側にも2.5mの制限標識は建っていた。
くぐった先の道も気になっていたので確かめようと思う
道幅からすると、あるいは車の通行も考慮されていた事も否めない。
が、それにしてはちょっと勾配が急すぎる。
が、それにしてはちょっと勾配が急すぎる。
しかも、しまいにはこんなになっちゃうし・・・
現在地はここ
当たり前のようだが普通の道に出た。
いったん戻ろう。そして、その先の線路沿いの怪しげな道を鉢形方面に進もう。
(中編につづく)