【15年1月25日探索・3月6日公開】
現在地はここ
埼玉県秩父市下吉田 吉田川に架かる吉田仲橋から見えた光景だ。
地図を見ると100mほど上流に小さな橋の記号が描かれている。
きっとその橋なのだが、探索日現在、橋としての機能は失われていた。
きっとその橋なのだが、探索日現在、橋としての機能は失われていた。
橋の袂へ近づいてみよう。
阿熊川の椋宮橋を渡り、さらに左折する。
路地状の道を進むと・・・
コーンが建っていた。
しかも太陽光で夜間点灯する仕組みのようだ。
そしてその先は・・・
しかも太陽光で夜間点灯する仕組みのようだ。
そしてその先は・・・
橋である。
しかもよく見ると流れ橋となっている。
しかもよく見ると流れ橋となっている。
流れ橋にしてはその構造は頑丈な部類に入る。
結局渡れないし・・・この反対側へ行ってみようか。
再度、吉田仲橋へと戻ってきた。
この橋をくぐって先ほどの流れ橋に到着!
この橋をくぐって先ほどの流れ橋に到着!
よく見ると流されたような感じではなく、大雨の前などに避難させられた部分なのか?
よく観察してみると、けっこうソソラレる、怪しげな構造をしていた。
桟橋のようなアプローチ部もあるし・・・
桟橋のようなアプローチ部もあるし・・・