【14年10月19日探索・10月21日公開】
現在地はここ
千葉県船橋市小室町 県道193号小室停車場復線だ。
なぜ県道に「複線」という名づけがされたのかは不明だがちょっと調べてみたいと思う。
⇒★何という恥ずかしい間違いを!
てつむしさんからご指摘を頂きました。「複線」ではなく「白井市復」を指していた県道名のようです。
私自身早とちりにあきれて・・・訂正はせず追記にて修正いたします★
なぜ県道に「複線」という名づけがされたのかは不明だがちょっと調べてみたいと思う。
⇒★何という恥ずかしい間違いを!
てつむしさんからご指摘を頂きました。「複線」ではなく「白井市復」を指していた県道名のようです。
私自身早とちりにあきれて・・・訂正はせず追記にて修正いたします★
そんな県道193号の終点になる交差点、県道189号千葉ニュータウン北環状線との交点を見てみよう。
私はこの交差点を右折するのだが、まずは左から見てみる。
私はこの交差点を右折するのだが、まずは左から見てみる。
左折しようとするとガードレールバリケードが道路の半分を塞いでいる。
ちなみに・・・
ちなみに・・・
現在地はここ
200mほどそのまま進んでいくと、その先は本来予定の片側2車線になっている。
戻って、今度は目的の方角、右へ行く。
すぐに長い橋がある。
右側2車線分は現在建設中である。
照明の形状が時代の違いを浮き彫りにしていた。
右側2車線分は現在建設中である。
照明の形状が時代の違いを浮き彫りにしていた。
この橋、神崎川という花見川水系の川を一跨ぎにする長い橋なのだが、その名称は不明だ。
そして供用されている2車線の竣功も特定が出来なかったのだが・・・。
そして供用されている2車線の竣功も特定が出来なかったのだが・・・。
照明の建設銘版を見たのだが、年代に刻印がなかった。
とりあえず昭和の時代に造られたのは確かなようだ。
とりあえず昭和の時代に造られたのは確かなようだ。
そして帰宅後に調べたら昭和55~59年(1980~1984)の間に完成しているのが航空写真から見て取れたのだった。
橋の長い下り坂の先で・・・
現在地はここ
県道189号はここで供用区間が途切れる。
wikipediaにもそのように「白井市清戸 - 神々廻間は未開通である」記述されていた。
wikipediaにもそのように「白井市清戸 - 神々廻間は未開通である」記述されていた。
左折し白井市道に合流した。
そのまま200mほど進むと、未成区間へと行ける脇道があった。
そのまま200mほど進むと、未成区間へと行ける脇道があった。
未成区間だが通行禁止のような表記は見当たらない。
歩道なら行っても大丈夫そうだ。
歩道なら行っても大丈夫そうだ。
未成区間の道路の先で、何かが始まったようだ。
何の工事かな??
何の工事かな??
(後編につづく)