【13年7月6日探索・7月20日公開】
現在地はここ
山梨県南都留郡西桂町小沼 国道139号線を左折する。
こんな第四種踏切を渡る。
さらにずっと進むと、やがて舗装路は尽きる。
が、まだその先に道は続いていた。
現在地はここ
相模川支流、柄杓流(ひしゃくながれ)川である。
ここに架かる橋だが、最初に見た時、流された流れ橋なのかと思ったが、この位置にあるのがノーマルな状態であるようだ。
ワイヤー止めの流れ橋である事も確認した。
山梨県内での流れ橋は非常にレアだ。
山梨県内での流れ橋は非常にレアだ。
橋は2径間・・・というよりも2本架かっているというべきか。
奥側の橋がこれだ。
反対側から2本の橋を見た。
地元の人が作業をするための橋だろうか?
2本の丸太をつないでいる構造なのでえらく歩きづらかった。
2本の丸太をつないでいる構造なのでえらく歩きづらかった。
行きには気付かなかったが・・・
釘の打ち方、けっこうワイルドだな・・・
これは完全に個人(もしくは数人)での設置だな。
これは完全に個人(もしくは数人)での設置だな。