【14年2月23日探索・3月1日公開】
東京都大田区南蒲田 ここから見えるのは国道15号線の、箱根駅伝でも毎年映っていた、京急空港線「蒲田の踏切」跡だ。2012年10月に踏切が解消されてこのような高架線になった。
本日の目的地はここから程近い場所だ。
現在地はここ
実際の訪問は京急蒲田からではなく糀谷方向からだったので、レポ開始地点はここになる。
これからの進行方向は地図上での10時の方角になるが、この高架下は1年半前まで線路だった所なので少しキョロキョロしてみる。
これからの進行方向は地図上での10時の方角になるが、この高架下は1年半前まで線路だった所なので少しキョロキョロしてみる。
左を見ると踏切だった名残があった。
そして線路だった場所は・・・痕跡はほぼなくなっていた。
線路脇の道を150mほど進んだところだ。
この先を右折した所が目的地だ。
この先を右折した所が目的地だ。
現在地はここ
地図は航空写真モードにしてみた。
京急電車の車窓から見て、ここ、訪問したくなったのだ。
京急電車の車窓から見て、ここ、訪問したくなったのだ。
この道幅で対面通行で両側に止まれ表示がある、無理のある光景を間近に見たくなったのだ。
道の両側が駐車場なので実際の通行には離合も含め大きな問題はなさそうだが、やはりどこかおかしい。
止まれ標識などは、この道ではなく交差する道の反対側に設置してあるというレアぶりだ。
止まれ標識などは、この道ではなく交差する道の反対側に設置してあるというレアぶりだ。
そんな道路も、れっきとした大田区道のようだ。
以上、幅員2.5m、長さ10m、対面通行道路でした。