【18年1月3日探索・11月25日公開】
現在地はここ
集落に入った。
その入り口で迎えてくれたのはこのそびえ立つ石垣と・・・
その入り口で迎えてくれたのはこのそびえ立つ石垣と・・・
上の画像の右側、道路のちょうど反対側に転がっていた・・・
木の丸太状のものはどうやら元・電柱であるようだ。
で、なぜか、その隣にレールの切れ端がいくつか転がっていた。
で、なぜか、その隣にレールの切れ端がいくつか転がっていた。
そのまま進んでいく。
結局、この集落名は不明だった。昔の地図上では旧・栃久保村の北端付近になる。
結局、この集落名は不明だった。昔の地図上では旧・栃久保村の北端付近になる。
集落の家屋の数は5、6軒であるようだ。
右の車道を進むと間もなく広い場所になり、そこで車道が終わる。
この広場的な場所に少なくとも2軒分以上の車庫があるようだ。
そして改めて、見上げてみる。
つぎはぎ感が何だかとても好きだ。
つぎはぎ感が何だかとても好きだ。
4枚上の画像の、今度は左側、二輪しか行けない急坂を進む。
この左側には・・・
この左側には・・・
石仏(墓地も?)が並んでいた。
その先へと進んだが、一番奥の家屋の手前で撤収する事にした。
冬の陽だまり、こんな集落、癒される気持ちになった。
(おわり)