【18年1月3日探索・6月20日公開】
現在地はここ
丁字路、突当りを右折する。
言ってみれば、これからが本来のタイトルの内容になる。
言ってみれば、これからが本来のタイトルの内容になる。
光景は違うが同じような線形の道が続いている。
正面の階段、どこに行くものだろう?
正面の階段、どこに行くものだろう?
道の下側にも建物があった。
人家なのかな?
人家なのかな?
道路上を排水溝が横切っていた。
こういうのは小径の自転車にはキツイんだよな。
絶対に夜間に下りで通りたくない道だ。
こういうのは小径の自転車にはキツイんだよな。
絶対に夜間に下りで通りたくない道だ。
道は、順当に標高を稼いでいるが、イベントがなく私はちょっと疲れている。
道端にはこんな金属製の梯子が設置されていた。
私を誘っているようにも見えるが、この上はあまり意外性のあるモノが期待できそうにないので、スルーしよう。
私を誘っているようにも見えるが、この上はあまり意外性のあるモノが期待できそうにないので、スルーしよう。
その先にも、木製の急階段があった。
これはどうも送電線鉄塔へのアクセス用っぽい。
これはどうも送電線鉄塔へのアクセス用っぽい。
谷には砂防施設があった。
これ、けっこう古いものっぽいな・・・
これ、けっこう古いものっぽいな・・・
小屋があった。
上部の集落、安寺沢に入ったようだ。
上部の集落、安寺沢に入ったようだ。
小屋から、道路を隔てた先には・・・
「鉄道」があった。
モノラックかスロープカーの類になると思うが、単軌条ではないようだ。
モノラックかスロープカーの類になると思うが、単軌条ではないようだ。
車両はこんな感じのものだ。
これからだんだん、こういった乗用軌道が増えていくんだろうと思う。
これからだんだん、こういった乗用軌道が増えていくんだろうと思う。
(その5・最終回につづく)