【18年1月3日探索・6月19日公開】
現在地はここ
谷には小さな橋が架かっていた。
この橋、何となくトラスなのだが、欄干部はL字鋼と水道管で構成されている。床板はグレーチングだ。
この橋、何となくトラスなのだが、欄干部はL字鋼と水道管で構成されている。床板はグレーチングだ。
せっかくだから下からも見た。
・・・この橋、レール利用であるようだ。
・・・この橋、レール利用であるようだ。
先に進もう。
この付近は少々荒れていた。
この付近は少々荒れていた。
曳索線の線路が見えた。こちら側でもすぐ近くを通るが、もう下りなくていいか。
その先にあったのが、この祠だった。
中を覗いてみた。
これは、誰だろう??
これは、誰だろう??
これは、青面金剛かな?
こういう場所だから、道祖神的なものだろうか?
こういう場所だから、道祖神的なものだろうか?
祠のあった場所からほどなく・・・
民家の敷地っぽい場所に出た。
車道に出てから来た道を振り返った。
私が通ってきた道は通行止だったのか?
私が通ってきた道は通行止だったのか?
先に進もう。
車道は丁字路になる。
左に行くと奥多摩駅方向になるが、ここは右に行ってみる。また登りが続くはずだが。
左に行くと奥多摩駅方向になるが、ここは右に行ってみる。また登りが続くはずだが。
(その4へつづく)