【18年2月11日探索・5月9日公開】
現在地はここ
千葉県南房総市白浜町滝口 国道410号線から歩道に見える部分が左側に分岐していく場所だ。
今回のレポはこの分岐していく道になる。前方の看板には「和田白浜館山自転車道」と書かれている。
今回のレポはこの分岐していく道になる。前方の看板には「和田白浜館山自転車道」と書かれている。
ソフトドラムが設置されている。そこには「安房地域整備センター」の名が入っている。
つまりは、この自転車道は県道なのだ。県道403号和田白浜館山自転車道線だ。太平洋岸自転車道の一部で、その延長は50.4kmになっているが、未整備区間もあるようだ。
今回私がたどっていくのは、ここから根本地区までの約3.8kmになる。
つまりは、この自転車道は県道なのだ。県道403号和田白浜館山自転車道線だ。太平洋岸自転車道の一部で、その延長は50.4kmになっているが、未整備区間もあるようだ。
今回私がたどっていくのは、ここから根本地区までの約3.8kmになる。
自転車道はさっそく長尾川を渡る。橋の名は銀鱗橋だ。
橋の上から河口方向を見た。
見える構造物は、一応防潮堤的なものだろうか?
見える構造物は、一応防潮堤的なものだろうか?
国道の方は時折、自転車乗りが通っているようだが、自転車道県道の方には今のところサイクリストはいないようだ。
右側には見慣れない構造物があった。
右側には見慣れない構造物があった。
砂が溜まっている場所があった。
国道の方が走りやすく、この自転車道は通りにくいという事だろうか?
国道の方が走りやすく、この自転車道は通りにくいという事だろうか?
いったん路面は復活した。
が、「砂 注意」という看板が安房土木事務所の名で設置されているその先は・・・
が、「砂 注意」という看板が安房土木事務所の名で設置されているその先は・・・
またこれか・・・
そしてどこが路面だかもわからない位に砂が堆積してしまった。
(中編につづく)