【17年9月3日探索・10月4日公開】
現在地はここ
この場所は久しぶりだ。前回訪問時の記事はここ
神奈川県相模原市緑区青山 タイトルとは違う住所からのレポのスタートだが、この中途半端な場所の橋をスタート地点としよう。
宮ケ瀬湖に架かるこの橋、エントランス橋という他では聞いたことのない名前が付けられている。
ハルニチさんの記事を見て、私も行っておこうという事でやってきた。
8月末のニュースでも、稀にみる渇水になり湖底がそこそこ現れているというニュースが流れており、気になっていたのだった。
ダムは・・・思ったほどではないかも。
8月末のニュースでも、稀にみる渇水になり湖底がそこそこ現れているというニュースが流れており、気になっていたのだった。
ダムは・・・思ったほどではないかも。
ダム提体から上流方向を見た。ちなみにダム本体があるこの場所は愛甲郡愛川町だ。
この日の時点では貯水率65%だった。一番渇水時には58%だったそうなので、ちょっと微妙かも・・・
ダムから下流方向を見下ろした。
ジオラマみたいだな・・・
ジオラマみたいだな・・・
インクライン、2009年当時には乗車したな・・・
まずは県道514号宮ケ瀬愛川線に出た。住所は愛甲郡清川村に入った。
反対側には多数の橋が架かっているのが見える。
ここ、実は架かる橋の形式が多様になっていて、さながら橋の見本市状態なのだ。
ここ、実は架かる橋の形式が多様になっていて、さながら橋の見本市状態なのだ。
こんなラーメン橋や・・・
上路のプラットトラス橋や・・・
上路アーチ橋も見えた。
私が通る県道514号線にも、こんなアーチ橋が架かる。鷲ヶ沢橋だ。
やまびこ大橋だ。形式はPCラーメン橋になるようだ。
この橋は県道64号伊勢原津久井線になっているので、ここからがタイトルに合った内容という事になる。
この橋は県道64号伊勢原津久井線になっているので、ここからがタイトルに合った内容という事になる。
橋付近で、沈んだ木とかつての道路が見えた。
この先、レアな光景は見られるのだろうか?
この先、レアな光景は見られるのだろうか?
(中編につづく)