【13年10月12日探索・12月24日公開】
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※記事を読み安易に真似すると危険な可能性があります。もしあなたがこの場所へ赴きそこで事件・事故に巻き込まれても作者はその責は負いません※
現在地はここ
栃木県日光市細尾町 ここはいろは坂が登り専用の第二と下り専用の第一に分岐する手前、馬返と言った方がピンとくる方も居られよう。
これは、やはり時間的な事もあって断念した、前回のルートからの再チャレンジだ最も現実的だろう。
途中までは再訪になるのでサクッと行こう。
興味のある方は以前の記事を(上のリンク)をクリックして頂きたい。
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車両は下り専用の第一いろは坂を「逆歩」する。ヘリオスも同伴だが、押しなので歩行者である。
こんな崩落を見ながら・・・
こんな崩落を見ながら・・・
栄橋のポニートラスを過ぎ・・・
1km強ほど進んだ所が入口だ。
馬道発電所方向へと進む。
斜面の崩落、こんなに激しかったっけかな?
いよいよ勝負の始まりの地、発電所手前の橋が見えてきた。
現在地はここ
上路トラスの橋手前だ。
ここに注意看板が設置されていた。
発電設備とその付帯設備には立入禁止・・・覚えておこう。
ここに注意看板が設置されていた。
発電設備とその付帯設備には立入禁止・・・覚えておこう。
なので、馬道発電所のフェンス越えやこの右からの進入はアウトだろう。
現在地はここ
そこで、どうやって合法的にフェンスの向こう側へ到達するか、その攻略法を再度考えようと思う。
地図を見ると、山の上には送電線と思しき鉄塔らしき記号が描かれている。
なんとかこの山の上に到達できれば、あとは管理通路のようなものがあるのではなかろうか?
あとはこの斜面をどうやって登るのかだ。
なんとかこの山の上に到達できれば、あとは管理通路のようなものがあるのではなかろうか?
あとはこの斜面をどうやって登るのかだ。
緩やかな斜面ではないが、私はこのようなイメージで進めば山の上まで行けるのではないかと考えた。
はじめの一歩!
けっこう滑るんですけど・・・
(その2へつづく)