【13年12月1日探索・12月17日公開】
現在地はこのあたり
モノレールの線路が近くまで降りてきた。
藤倉小学校跡近くのステーションのホーム左側から続いているものと思われる。
調べたら「福祉モノレール」という名が付いており、檜原村内には5路線あるそうだ。
この路線は「猿江線」と呼ばれているようで、その延長は2km以上にも及ぶという。
藤倉小学校跡近くのステーションのホーム左側から続いているものと思われる。
調べたら「福祉モノレール」という名が付いており、檜原村内には5路線あるそうだ。
この路線は「猿江線」と呼ばれているようで、その延長は2km以上にも及ぶという。
画像ではわかりにくいが少し遠くに0015番の照明が見えてきた。
その先、0014番照明付近に、なぜか蛇口が設置されていた。
水は・・・ちゃんと出た。
水は・・・ちゃんと出た。
この場所への設置目的は不明であるが、小河内峠への途上にある事で助かった人も多いのではないかと思う。
深く切れ込んだ谷を渡る。
都道の方は華奢なコンクリ橋だった。
都道の方は華奢なコンクリ橋だった。
並行して走るモノレールの方はこんな橋だった。
分岐があった。
舗装路は右である。
舗装路は右である。
ここには小河内峠への案内看板があった。
設置者は「西多摩建設事務所」だった。
設置者は「西多摩建設事務所」だった。
0010番照明があった。
個人的にはぜひともヘキサが欲しいところだ。
これは0008番照明になる。
それにしてもこの幅員にこの電信柱って違和感ありあり!
それにしてもこの幅員にこの電信柱って違和感ありあり!
現在地はこの辺
日当たりが良い場所は耕作地になったようだ。
そして、何か構造物があるようだ(下側の土砂崩れ対策板の上)。
そして、何か構造物があるようだ(下側の土砂崩れ対策板の上)。
モノレールの中間駅が設置されているようだ
その先の場所には石垣施工があった。
路面は舗装だし・・・
路面は舗装だし・・・
ガードレールが一切なしだが本当に大丈夫なのだろうか?
(その8へつづく)