【16年7月17日探索・12月4日公開】
京王電鉄井の頭線明大前駅だ。
このホームの吉祥寺方向を見ている。
ちなみに、記事タイトルは杉並区となっているが、この場所は世田谷区内だ。
このホームの吉祥寺方向を見ている。
ちなみに、記事タイトルは杉並区となっているが、この場所は世田谷区内だ。
さらにズームアップした。
ここからだとよく見えないのだが、右端に見えているのが目的の物件になる。
ここからだとよく見えないのだが、右端に見えているのが目的の物件になる。
東京山手急行電鉄という、一般にはあまり知られていない戦前に計画された鉄道の唯一とされる名残である、この跨線橋を見に行こうと思う。
現在地はここ
国道20号線が井の頭線を越える跨線橋までやってきた。
ここから左方向を見ると・・・
ここから左方向を見ると・・・
こんな感じで見える(ちなみに、この画像はズームアップしています)。
弦状の雑草が何だか怪しげな雰囲気を醸しだしている。
弦状の雑草が何だか怪しげな雰囲気を醸しだしている。
ここを左折し国道20号線を離れ、目的地へ向かう。
その左折する角にあったのがこの看板なのだが・・・
これは単なるイタズラなのか?
あるいは、何らかのメッセージか??
あるいは、何らかのメッセージか??
現在地はここ
この先を左折するのだが、その場所にあったのが・・・
この下は現在も玉川上水が通っているのだが、現在は暗渠になっていた。
ここは久左衛門橋という橋の跡で、その一部がそのまま残されていた。
ここは久左衛門橋という橋の跡で、その一部がそのまま残されていた。
玉川上水自体は江戸時代に開削されているが、この橋はその後の架橋(明治時代?)と思われる(ちょっと調べただけでは詳細不明だった)。
細長い公園は玉川上水公園といい、ストレートなネーミングだ。
そんな公園横を通り、目的地が近づいてきた。
そんな公園横を通り、目的地が近づいてきた。
(後編につづく)