【16年10月23日探索・11月14日公開】
本日の記事はこの連載の再訪記事になる。
現在地はここ
山梨県大月市真木 国道20号線から入ったところにあった衝撃的な道路があり、2011年12月に訪問していた。5年近くが経過し、その後どうなったのかが気になっていたので再訪してみる事にした。
まずは民家の敷地かと思うような場所を進む。
道は水路と合流した。
改めて、だが、こういう形での合流はほとんど見かけない。
改めて、だが、こういう形での合流はほとんど見かけない。
中央本線をくぐるカルバートだ。
前回のような異常さは感じられなかった。
前回のような異常さは感じられなかった。
道路の真ん中に水路があるのは大変変わっているが、破壊されていた水路のフタなどは普通になっていた。
分岐地点が見えてきた。
現在地はここ
右側、水路の方を見てみた。
5年前には大量の岩が流れてきていたが、片付けたのだろう。
5年前には大量の岩が流れてきていたが、片付けたのだろう。
その先も割と整然としていた。
5年前には何がどうなったのかもわからないような状態だったが、水路側は岩の撤去と破損箇所の修理がなされたようだ。
5年前には何がどうなったのかもわからないような状態だったが、水路側は岩の撤去と破損箇所の修理がなされたようだ。
利用者がいるのだろうから、普通になったのはいい事なのだろうが、趣味者的には・・・
分岐まで戻り、道路側を進んだ。
掘割状の道を上がっていくと・・・
掘割状の道を上がっていくと・・・
勾配が終わった。
100mくらい先には軽トラが見えた。
歩行者が通る分にはまったく問題ない普通の道になった。
歩行者が通る分にはまったく問題ない普通の道になった。
が、たとえ軽でも自動車の通り抜けは3枚目画像の場所がある限りできない。