【16年11月6日探索・11月12日公開】
最終決戦、なんてオーバーな表現な気もするが、要はこの場所がスキー場だった事に関して「強い推定」で終わるのか、「断定」出来るのかという違いだ。
ところでこの辺からの雰囲気はCOOさんの記事の6枚目の場所とほぼ同じではないだろうか?
足元近くにこんな金属部品付きの木が埋まっていた。
スキー場木標と関連があるのかと思ったが、登山道階段あたりと見た方が自然だろう。
スキー場木標と関連があるのかと思ったが、登山道階段あたりと見た方が自然だろう。
さて、一番怪しい一帯に入っていこうか。
こんなのとか・・・
こんなのとか・・・
こんなのならあったが、スキー場の木橋ではなかったようだ。
再度この一番怪しいエリアを探索してみた。
一通り探してみたが、発見に至らず。
ゲレンデの隅のハイキングコースを通って・・・
ゲレンデの隅のハイキングコースを通って・・・
いや、待てよ。
ずいぶんと木がまとめれれているが、こんな木に埋もれている中にあったりして・・・
ずいぶんと木がまとめれれているが、こんな木に埋もれている中にあったりして・・・
そんな事で、木標だったかも知れないものを探した。
しかし、そこでも発見できなかった。
こうなると敗色濃厚だな。
こうなると敗色濃厚だな。
最後の望みをかかけて、上のほうに移動した。
スキー場木標はもう1ヶ所くらい設置されていたとしてもおかしくないので、その捜索に入るためだ。
スキー場木標はもう1ヶ所くらい設置されていたとしてもおかしくないので、その捜索に入るためだ。
(その5・最終回につづく)