【16年11月6日探索・11月10日公開】
現在地はたぶんここ
時坂集落もかなり上の方まで来た。
ここから矢印方向にあったのが・・・
ここから矢印方向にあったのが・・・
怪しげな桟橋のような橋が架かっていた。
渡ってから振り返って撮影した。
画像では怪しい雰囲気までは伝わりにくいかな・・・
林道をさらに進む。
コンクリ製のガードを見ながらさらに登っていく。
コンクリ製のガードを見ながらさらに登っていく。
道端にトイレがあった。
秩父多摩国立公園時坂路傍施設便所という何か物々しい名で東京都が設置している。
秩父多摩国立公園時坂路傍施設便所という何か物々しい名で東京都が設置している。
ちなみに、ボットンである。
どんどん先に進む。
こんな切通しもある。
こんな切通しもある。
いくつかの分岐道があったが、ほとんど無視する。
この看板からさらにしばらく走ると・・・
この看板からさらにしばらく走ると・・・
これだけの立地でもガードレールなし区間がある。
峠の茶屋はこの日は休業であるようだ。
その先で分岐があった。
左側の表記は浅間嶺と書いてあったので戸惑ったが、右の車道でも行けそうだ。
ちなみに左の道は甲州古道であるようだ。
左側の表記は浅間嶺と書いてあったので戸惑ったが、右の車道でも行けそうだ。
ちなみに左の道は甲州古道であるようだ。
現在地はここ
そば処みちこという、11月まで土日祝のみ営業するそば屋があり、その駐車場が混んでいた。
そのそば屋はかつての「瀬戸沢の一軒屋」であるようだ。
そのそば屋はかつての「瀬戸沢の一軒屋」であるようだ。
ヘリオス号はこの辺に停めて、この先は徒歩で向かう事にする。
(その3へつづく)