【16年2月21日探索・10月9日公開】
現在地はここ
茨城県つくば市筑波 県道42号(正確には139号も重複)を逸れ、139号線の単独区間に入った。
進行方向に振り返った。
ここにはヘキサが建っていて、この道が県道139号筑波山公園線である事を主張している。
ここにはヘキサが建っていて、この道が県道139号筑波山公園線である事を主張している。
足元には側溝の蓋があり、少々見づらいが「まるいば」マークも刻まれている。
茨城県管理の道路の証である。
茨城県管理の道路の証である。
すぐに橋が架かっていた。
昭和54年10月竣工の男女橋という名の橋だ。
そして・・・
昭和54年10月竣工の男女橋という名の橋だ。
そして・・・
そのすぐ隣にはその旧橋であろう橋が残っていた。
先に進もう。
このあたりは幅員4mといったところか。
乗用車同士の離合ならなんとか可能か。
このあたりは幅員4mといったところか。
乗用車同士の離合ならなんとか可能か。
そんな、神社入口の場所には・・・
石塔があった。
先ほどよりも微妙に狭くなった。
ここ、左右とも気になるポイントがある。
ここ、左右とも気になるポイントがある。
右側には、土浦土木事務所のコーンが設置されていた。
左側はガード、なのだが、これってガードレールが発明される以前のものかもしれない。
その先、数少ない離合箇所の先はまた狭くなっている。
左側には土浦土木事務所名の路肩注意立て看板があり、旧式ガードレールが設置されているのだが、転落した場合同じくらいのリスクのありそうな右側には何も設置されていなかった。
(中編につづく)