【16年2月21日探索・10月10日公開】
現在地はこの辺
昨日記事、最後の画像の場所を反対側から見た。
こっち側、道路が狭いだけに何気に危ないと思うのだが・・・
こっち側、道路が狭いだけに何気に危ないと思うのだが・・・
進行方向に向き直って進もう。
そんなクリティカルは場所の先にあったのは・・・
そんなクリティカルは場所の先にあったのは・・・
井戸であるようだ。
奥には石仏もあったが今回は割愛。
奥には石仏もあったが今回は割愛。
清水・使用可否は個人判断だって。どれどれ・・・
これ、飲もうと思うのかな、普通・・・
それとも普段はもっときれいな水なのか??
それとも普段はもっときれいな水なのか??
その先も幅員は狭い。3mほどだろうか。
それほどの交通量がないので大きな問題にはなっていないようだが、県道としてはヤバイというレベルだ。
それほどの交通量がないので大きな問題にはなっていないようだが、県道としてはヤバイというレベルだ。
そんな場所でも律儀に「まるいば」マークで県道を主張していた。
突き当たる。左は筑波山神社方向になるが、県道は右折になる。
現在地はここ
旧来のつくば道との合流地点で振り返った。
私が通ってきたのが矢印の方向だ。
私が通ってきたのが矢印の方向だ。
ちなみに、右の道が旧来のつくば道、つまりは筑波山神社参道になるのだが、この先で階段になっているため自動車は通行できない。
ちなみに右の道を進み、その階段の途中にはこんな素敵な建築物が残っていたりもする。
旧筑波山郵便局だ。
旧筑波山郵便局だ。
本来の進行方向に戻ろう。
県道はけっこう直線的に下っていく。
路面はこれまた県道ではあまり見かけないタイプの滑り止めコンクリ舗装だ。
県道はけっこう直線的に下っていく。
路面はこれまた県道ではあまり見かけないタイプの滑り止めコンクリ舗装だ。
こうやって見ると、筑波山って関東平野に直接乗っかっているという感じなんだなあ・・・
遠くに鳥居が見えてきた。
ここは参道なのだからそれ自体は別に驚くことではない。
ここは参道なのだからそれ自体は別に驚くことではない。
(後編につづく)