【16年3月6日探索・7月23日公開】
本日はひとまず小ネタで
現在地はここ
群馬県高崎市山名町 県道30号寺尾藤岡線が利根川水系の柳沢川を渡るところだ。
県道にも小さな橋が架かっている。確か柳沢橋という名だったと思う。
県道の横には美容室があり、その駐車場側を見ると、遠くに上信電鉄の橋梁が見えた。
県道にも小さな橋が架かっている。確か柳沢橋という名だったと思う。
県道の横には美容室があり、その駐車場側を見ると、遠くに上信電鉄の橋梁が見えた。
ズームアップした。煉瓦アーチの橋になる。
名称がわからないのだが、おそらくは柳沢川橋梁というのだろうと思う。
明治30年(1897)に開業している区間だが、開業当時の橋であろうか?
名称がわからないのだが、おそらくは柳沢川橋梁というのだろうと思う。
明治30年(1897)に開業している区間だが、開業当時の橋であろうか?
・・・それにしてもこの橋、大丈夫かな?
応急的な措置はされているようだが、鉄道橋梁としては、こんな満身創痍の状態で大丈夫なのかな・・・