【16年1月17日探索・7月14日公開】
現在地はここ
2つ目のカルバートの先60mの場所にも連続してカルバートがある。
そして、その形状は・・・
そして、その形状は・・・
私の期待を裏切らず、またしても半卵型カルバートだった。
・・・にしても、前2箇所のものとは似て非なるものという印象だ。
つうか、一段と狭くなっているようだ。
つうか、一段と狭くなっているようだ。
内部の補強らしき施工は前2箇所同様だった。
辛うじて軽トラくらいなら通行可能と言えようか。
有効幅員は1.6m程度だろうと思う。
有効幅員は1.6m程度だろうと思う。
反対側に抜け、右側を見た。
この駐車場らしき場所の向こう側が、昨日の記事の2箇所目坑口という位置関係だ。
この駐車場らしき場所の向こう側が、昨日の記事の2箇所目坑口という位置関係だ。
そしてこちら側坑口・・・
何か怪しげだと思ったら、ちょうど帽子、しかもハットを被ったような形状の模様が付いている事だった。
元はボックスカルバートだったのだろうが、先ほどのものとはメーカー違い??
何か怪しげだと思ったら、ちょうど帽子、しかもハットを被ったような形状の模様が付いている事だった。
元はボックスカルバートだったのだろうが、先ほどのものとはメーカー違い??
現在地はここ
半卵カルバートは一応楽しんだ。
私が乗るべき電車の時刻までもうほとんどなかった。
私が乗るべき電車の時刻までもうほとんどなかった。
下今市駅へ向かう途中で見かけたのは・・・
何だろう?
手信号の場合のお立ち台、あたりか??
手信号の場合のお立ち台、あたりか??
ところで、タイトルからするともう1ヶ所足りないじゃんと思われた方も居られよう。
それは・・・
それは・・・
水路のカルバートが半卵型だった。
そんな水路カルバート横のガードをくぐった所で、私が乗るべき区間快速の前2両がやって来た。
このあと、鬼怒川線から後ろ4両がやってきて連結されるのだが、いずれにせよ時間の猶予はなかった。
このあと、鬼怒川線から後ろ4両がやってきて連結されるのだが、いずれにせよ時間の猶予はなかった。
下今市駅では長年活躍したホーム間の跨線橋がその役目を終えていた。
そう言えば、駅弁の立ち売りも昨年までは見ていたのだが、今年は(別の日にも)まだ見ていない。
関東地方では唯一残っていた駅弁の立ち売りだったのだが、廃止されてしまったのだろうか?
関東地方では唯一残っていた駅弁の立ち売りだったのだが、廃止されてしまったのだろうか?
(おわり)