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静岡県伊東市 あの衝撃のループ橋訪問記(前編)

【16年6月19日探索・7月11日公開】


現在地はこの辺

静岡県伊東市八幡野 この地名だけで、同業の方ならピンと来るであろう業界の超有名物件だ。





近づいてきた。
これまで数多くのサイトやブログで見てきた、あの橋が間近になった。

この橋は通称「伊豆の未成ループ橋」とか言われている。
私はパソコンの画面でしかこの橋は見ていなかった。今更、ではあるのだが、訪問してみようと思った。
多くのサイトに記事がある(物件が橋であるだけに、廃道サイト、廃墟サイト等、本当に記事は多い)のだがアプローチについて書かれているサイトは発見できなかった。
今回、立入禁止と明示されている場所やバリケードの乗り越えなどはせず、つまりは一応合法と思われる方法で橋にたどり着きたい。





真下から見上げてみた。
施工業者は倒産したようで、管理者が不明であるようだ。
よく見るとひとつ上の画像で、既に歪んでいるように見えるのだが・・・

ちなみに、このバリケードの場所が本来のアプローチ道の入口だったようだ。




現在地はこの辺

ヘリオス号はしかるべき場所に停め、単独でのアプローチだ。
ちょうど谷のようになっていて、入りやすい場所があったのでそこから入ってみよう。





驚いた事に10mほど進んだ所に廃オーラをまとった階段が出現した。
もちろん、これを利用する。





これは何だろう?焼却炉??
橋に関係があるものなのか??





貯水槽跡のようなものがあった。
伊東市のものなのか、橋(というか、その先に予定されていた別荘地)の関連なのか、不明だった。





その先を登ると、ほどなくこんな、明らかに何かの施工途中で放棄された構造物の脇に出た。
これは、道路の路肩部分か??





それを上がると平地になった。
右を見る。
右の路肩はひとつ前の画像で見た未成構造物の続きだ。

ちなみに、この部分は現在の国道135号やその旧道が出来る前の道路だった場所だ(車道だったかどうかは未確認)。





右側は一つ上の画像の先には進んでいないようだった。
なので、左側に進む。
ん!木の陰から、見えてきたぞ・・・





落下したワンスパンの桁が、私の目の前に現れた。
いやあ、パソコンの画面上ではずいぶん見たつもりだったが、こりゃあ、すごい迫力だ・・・

(後編につづく)

  

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