【16年1月17日探索・4月23日公開】
本日の記事は2番から3番まで(進まないなあ・・・)
現在地はこの辺
反対側崩落地点を見届けて、ようやく前進となる・・・
かと思ったら、わずか20mくらい進んだ場所でまた進路がなくなっていた。
ここは橋が架かっていた場所のようだった。
せっかく路盤の位置まで上って来たのだが、また谷に下りて、上り直す。
ここは橋が架かっていた場所のようだった。
せっかく路盤の位置まで上って来たのだが、また谷に下りて、上り直す。
ふう・・・
反対側路盤に復帰した。今度はどれくらい路盤が続くやら・・・
反対側路盤に復帰した。今度はどれくらい路盤が続くやら・・・
また巣十メートルでこんな光景となり・・・
先ほどよりも大きな谷になっていた。
ここにも橋が架かっていたのだろう。
ここにも橋が架かっていたのだろう。
本日3回目の谷渡りになる。
この画像は谷の底から橋があったであろう位置を見上げたものだ。
この画像は谷の底から橋があったであろう位置を見上げたものだ。
反対側の路盤に復帰した。
しかし、まだ序盤とも言える場所なのに、かなり足腰にキテいた。
しかし、まだ序盤とも言える場所なのに、かなり足腰にキテいた。
しかも、路盤跡がある場所だって、まともな平場は無くなっていた。
ちなみに、右端に見える白いラインはガードレールだ。最悪の場合の私のエスケープルートでもある。
ちなみに、右端に見える白いラインはガードレールだ。最悪の場合の私のエスケープルートでもある。
そんな谷が深くなりそうな場所にあったものが・・・
久しぶりの、石垣だった。
この場所にだけピンポイントで残っていたのだが、路肩施工だったのか、擁壁としてのものなのかは不明だ。
この場所にだけピンポイントで残っていたのだが、路肩施工だったのか、擁壁としてのものなのかは不明だ。
その先、岩を抜ける場所がまた凄かった。
これ、1mくらいの平場を確保するために岩を削ったのでは??
これ、1mくらいの平場を確保するために岩を削ったのでは??
(そん4へつづく)