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Channel: 埼玉発 おとなの小探険
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栃木県塩谷町 船生林用手押軌道・第3次探索(その3)

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【16年1月17日探索・4月23日公開】

http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-3b-a6/takaratta_1152/folder/1619027/07/55342207/img_0_m?1461343655

本日の記事は2番から3番まで(進まないなあ・・・)




http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-3b-a6/takaratta_1152/folder/1619027/07/55342207/img_1_m?1461343655

現在地はこの辺

反対側崩落地点を見届けて、ようやく前進となる・・・




http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-3b-a6/takaratta_1152/folder/1619027/07/55342207/img_2_m?1461343655

かと思ったら、わずか20mくらい進んだ場所でまた進路がなくなっていた。
ここは橋が架かっていた場所のようだった。
せっかく路盤の位置まで上って来たのだが、また谷に下りて、上り直す。




http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-3b-a6/takaratta_1152/folder/1619027/07/55342207/img_3_m?1461343655

ふう・・・
反対側路盤に復帰した。今度はどれくらい路盤が続くやら・・・




http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-3b-a6/takaratta_1152/folder/1619027/07/55342207/img_4_m?1461343655

また巣十メートルでこんな光景となり・・・




http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-3b-a6/takaratta_1152/folder/1619027/07/55342207/img_5_m?1461343655

先ほどよりも大きな谷になっていた。
ここにも橋が架かっていたのだろう。




http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-3b-a6/takaratta_1152/folder/1619027/07/55342207/img_6_m?1461343655

本日3回目の谷渡りになる。
この画像は谷の底から橋があったであろう位置を見上げたものだ。




http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-3b-a6/takaratta_1152/folder/1619027/07/55342207/img_7_m?1461343655

反対側の路盤に復帰した。
しかし、まだ序盤とも言える場所なのに、かなり足腰にキテいた。




http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-3b-a6/takaratta_1152/folder/1619027/07/55342207/img_8_m?1461343655

しかも、路盤跡がある場所だって、まともな平場は無くなっていた。
ちなみに、右端に見える白いラインはガードレールだ。最悪の場合の私のエスケープルートでもある。



http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-3b-a6/takaratta_1152/folder/1619027/07/55342207/img_9_m?1461343655

そんな谷が深くなりそうな場所にあったものが・・・




http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-3b-a6/takaratta_1152/folder/1619027/07/55342207/img_10_m?1461343655

久しぶりの、石垣だった。
この場所にだけピンポイントで残っていたのだが、路肩施工だったのか、擁壁としてのものなのかは不明だ。



http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-3b-a6/takaratta_1152/folder/1619027/07/55342207/img_11_m?1461343655

その先、岩を抜ける場所がまた凄かった。
これ、1mくらいの平場を確保するために岩を削ったのでは??

(そん4へつづく)

 

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