【15年10月18日探索・16年3月5日公開】
現在地はここ
埼玉県秩父市上吉田 県道71号高崎神流秩父線だ。この先に架かるのは三島前橋、昭和42年3月竣工である。
そんな橋の手前には急カーブがあるのだが、そのカーブ外側のガードレールに設置されている矢印がツッコミどころ満載だった。
向かって右側の方のは、「高・中速車」というかつて存在した速度制限の補助標識である事がひと目でわかる。
せっかく左カーブを示す注意の矢印があるのに、なぜ「該当区間内」を示す両矢印を消さないのか?
いや、やっぱり高・中速車も消すのが普通かと・・・
よく見ると「おがのけいさつ」という文字が見える。いたずらで設置した訳じゃないという説明のためか?
それならばこのクオリティを何とかすべきでは??
せっかく左カーブを示す注意の矢印があるのに、なぜ「該当区間内」を示す両矢印を消さないのか?
いや、やっぱり高・中速車も消すのが普通かと・・・
よく見ると「おがのけいさつ」という文字が見える。いたずらで設置した訳じゃないという説明のためか?
それならばこのクオリティを何とかすべきでは??
左側の方は30km制限の速度標識の流用だというのが1秒でわかってしまう。
こちらにも「おがのけいさつ」「西秩父交通安全協会」の文字が、どうやらスプレーで書かれているようだった。という事はもっと大量に生産されたのだろうか?
リサイクルはいいのだが、下地は消すとか、もうちょっと無かったのだろうか??
こちらにも「おがのけいさつ」「西秩父交通安全協会」の文字が、どうやらスプレーで書かれているようだった。という事はもっと大量に生産されたのだろうか?
リサイクルはいいのだが、下地は消すとか、もうちょっと無かったのだろうか??
ちなみに一応ここ、主要地方道なんです。