【15年10月25日探索・12月13日公開】
現在地はここ
久通川に沿っていた県道であるが、次のカーブを最後に峠越えの道に変わる。
なので、橋からも一旦離れる。
なので、橋からも一旦離れる。
峠越えの道をダラダラと何枚もの画像を使ってもしょうがないので、一番苦しい箇所ではあったが、この1枚だけにしておく。
現在地はここ
天目指峠(あまめさす)峠に着いたようだ。
この先、左には分岐があるようだ。
この先、左には分岐があるようだ。
その左分岐の道、ただの山道ではなさそうだ。
ちなみに、左手前の石柱は「関東ふれあいの道」のものだ。
ちなみに、左手前の石柱は「関東ふれあいの道」のものだ。
下りに入った。
途中のカーブミラーには埼玉県設置のものと名栗村設置のものがあった。
途中のカーブミラーには埼玉県設置のものと名栗村設置のものがあった。
現役県道ではあまり見かけない徐行標識がかなり草臥れた状態で建っていた。
橋があったが、その情報は何もなかった。
現在地はここ
あと150m程で終点になってしまう場所まで来た。
ここから右手前方向を見ると・・・
ここから右手前方向を見ると・・・
橋が架かっている。
行ってみよう。
行ってみよう。
画像ではわからなかったが、現地での記憶では流れ橋だったと思う。
この手の橋では珍しく桁兼渡り板部分に「平成10年6月1日竣工」と書かれていた。
この手の橋では珍しく桁兼渡り板部分に「平成10年6月1日竣工」と書かれていた。
上流は砂防ダムだ。
ちなみに対岸には1軒民家があるようで、その住人が利用するものと思われる。
ちなみに対岸には1軒民家があるようで、その住人が利用するものと思われる。
県道終点が見えてきた。
その終点部分を県道53号線から見たところだ。
本レポは終了だが、この辺って他にもいろいろあるので、後日アップしていこうと思う。
(おわり)