【15年10月25日探索・12月12日公開】
現在地はここ
小さな橋記号は気になっていたが、ここは流れ橋ではなかった。
方丈ラーメンに近いものである気がするが、桁橋とするべきか?
方丈ラーメンに近いものである気がするが、桁橋とするべきか?
県道そのものもたまには橋を渡る。
この橋は地蔵橋という。
この橋は地蔵橋という。
さらに進んでいく。
左に子の山線という林道を分岐する。
左に子の山線という林道を分岐する。
さらに上流にもまだまだ橋は架かっている。
この橋、橋自体は特筆するべき事はないのだが、親柱にある「加藤」という文字だ。
ちなみに、左側の親柱には「志よばたばし」と橋の名が書かれている。
ちなみに、左側の親柱には「志よばたばし」と橋の名が書かれている。
となると、これは表札なのか??
さらに登り坂がきつくなっていた。
また右に分岐がある。
また右に分岐がある。
林道大桜線という。
橋の名は不明、「この先幅員せまし 行き止まり」という看板だけが主張している。
橋の名は不明、「この先幅員せまし 行き止まり」という看板だけが主張している。
現在地はこのあたり
このあたりにも気になる風景があった。
まずは左の路肩に建っていたポールだ。
埼玉県の文字が、ここが県道である事を主張していた。
埼玉県の文字が、ここが県道である事を主張していた。
そして、右側なのだが、いやに華奢な橋が架かっていた。
渡れるものなら渡りたかったが、これはどう見ても体重62kgに耐えられそうにない状態だった。
木の腐食と劣化が激しく、猫専用としてならまだどうにか利用可能かも。
木の腐食と劣化が激しく、猫専用としてならまだどうにか利用可能かも。
かつては対岸の畑へ渡っていたのだろうか?
(その4・最終回につづく)