【15年10月25日探索・12月10日公開】
現在地はここ
埼玉県飯能市南川 国道299号線の信号の設置されていない交差点を左折する。
この道は県道395号南川上名栗線だ。
高麗川の支流、南川沿いをしばらく進んでいく。
ところで、この先に小さな橋が架かっているようだが・・・
行ってみよう。
高麗川の支流、南川沿いをしばらく進んでいく。
ところで、この先に小さな橋が架かっているようだが・・・
行ってみよう。
この巻き取り式の道路情報板の所をUターンする。
小さな橋だな・・・
流れ橋だった。
渡ろうかと思ったが、橋板部分の安定性がすこぶる悪い。
この高さなので落下しても怪我などは大したことはないと思うが、朝から足元がびしょ濡れになるというのは、モチベーションが格段に下がるので、やめておこう。
渡ろうかと思ったが、橋板部分の安定性がすこぶる悪い。
この高さなので落下しても怪我などは大したことはないと思うが、朝から足元がびしょ濡れになるというのは、モチベーションが格段に下がるので、やめておこう。
また橋が見えてきた。
現在地はここ
これはまた・・・
現橋もなかなかの熟成度だと思う。
が、左側のレールは一体何だ?
が、左側のレールは一体何だ?
橋脚の造りからするとレールがある方は旧橋なのだろうと思う。
かなり以前から架かってのか?
いずれにせよ、ガードレールとは連動していない。
いずれにせよ、ガードレールとは連動していない。
怪しげな橋を渡ってから自宅へ連絡を取った。
橋の方だが右岸側半分はまるで緑色のカーペットであるようだ。
橋の方だが右岸側半分はまるで緑色のカーペットであるようだ。
橋脚はやぐら式に組まれたものだ。
道路と反対側(右岸)の橋台なのだが、思ったよりも幅が広く、現在の橋とレール部分がそのまま乗っかっていた。
以前はもっと橋のスペックが高かった?
以前はもっと橋のスペックが高かった?
そもそもだが、このレール自体、目的がわからない。