【13年7月6日探索・9月11日公開】
現在地はここ
山梨県富士吉田市上暮地 今日は私が初めて見たタイプの踏切を紹介しよう。
現在地はここ
左上に見える、富士急行線の踏切がそうなのだが・・・
種別としては第4種になるものと思われる。
警報機なし、遮断機あり・・・ん??
しかも遮断機、閉まってるし・・・
警報機なし、遮断機あり・・・ん??
しかも遮断機、閉まってるし・・・
名前は、富士急行線宮ノ前踏切になる。
駅構内では鉄道会社社員用通路等で見かけた事のある、横断者自らが遮断機を上げ通行するというタイプの踏切である。
自分でこのタイプの踏切を利用するのは初めてだ。
自分でこのタイプの踏切を利用するのは初めてだ。
ただのバネ仕掛けの遮断機なのかと思ったら、一応開放通知のシステムがあるらしい。
反対側に来た。
80mほど北側にはガードがあるのだが、ここも存続しているという事は、利用者がそれなりにいるという事か?
私が滞在していた8分間では利用者皆無だったが・・・
私が滞在していた8分間では利用者皆無だったが・・・
JR205系のお下がり、6000系が通過していった。
近くに踏切がないので警報機の音は聞こえない。
レールの音が急に大きくなったと思ったら、いきなり電車の通過だったので少々驚いた。
レールの音が急に大きくなったと思ったら、いきなり電車の通過だったので少々驚いた。