【15年7月19日探索・8月21日公開】
現在地はここ
結局かなり迂回した。
途中、道を間違えた事と暑くて小休止した事もあるが、橋の袂の所からここまで28分
を要してしまった。
ところで、この付近の水路はほぼ旭区と緑区の区境を流れていたのだが、この水路橋
だけが完全に緑区内になっている。
途中、道を間違えた事と暑くて小休止した事もあるが、橋の袂の所からここまで28分
を要してしまった。
ところで、この付近の水路はほぼ旭区と緑区の区境を流れていたのだが、この水路橋
だけが完全に緑区内になっている。
そしてここもまた1枚で全景を撮影する事は難しそうだった。
1枚目画像と同じ橋脚だが、この角度の方がいいかな。
昭和27年完成の梅田谷戸水路橋、延長293mだそうな。
昭和27年完成の梅田谷戸水路橋、延長293mだそうな。
すぐ脇にある川井コミュニティ広場への道へ入っていく。
その途中で橋の下に行ける場所があった。
橋の鉄鋼水路部分は228mと先ほど見た看板に書いてあったな。
それは、コンクリ部分が65mあるという事だ。
それは、コンクリ部分が65mあるという事だ。
現在地はここ
橋の反対側の袂に登ってきた。
橋側を見た。
当然の事ながら柵があって、一般人はその先に行くことはできない。
当然の事ながら柵があって、一般人はその先に行くことはできない。
ところで、上に見えるパイプには「送泥管」と書いてあった。
逆方向に送っているものなのか??
逆方向に送っているものなのか??
柵から橋上を覗いてみた。
渡ってみたいのは山々だが、そんな事をしたらyahooニュースに載ってしまう。
渡ってみたいのは山々だが、そんな事をしたらyahooニュースに載ってしまう。
そんな訳で、ズームアップで満足するしかなかった。
(おわり)