【15年5月17日探索・8月12日公開】
現在地はこの辺
分岐地点から、道は上りになる。
そして、仮設の道路なので致し方ないところだが、路面は砂利になった。
そして、仮設の道路なので致し方ないところだが、路面は砂利になった。
途中、謎の分岐地点があった。
道路左側に、木製の杭が建っていた。
No.1で50m?? これは距離計なのだろうが、分岐地点が始点なのか??
No.1で50m?? これは距離計なのだろうが、分岐地点が始点なのか??
仮設道路ゆえ、橋とかトンネルなどの構造物が乏しいのが残念ではある。
土砂流出防止のゴム(正式名って何と呼ぶ?)は貴重な構造物、と言えようか。
土砂流出防止のゴム(正式名って何と呼ぶ?)は貴重な構造物、と言えようか。
このくらい勾配があると乗車は困難になる。
押しながら進んでいくと、足元に何かがあった。
押しながら進んでいくと、足元に何かがあった。
花びらか何かに見えるだろうが、これは動物(鹿?)の骨であろう。
このあたりも特にコメントが思いつかない。
標高は確実に稼いでいた。
標高は確実に稼いでいた。
その先、550m地点を示す杭があった。
次の画像が650m地点を示すものであった。
100mもの間で何も撮影する対象がなかったのだ。
100mもの間で何も撮影する対象がなかったのだ。
ゴムの土留めがまたあった。
このほかにもあったので合計4箇所くらいはあったようだ。
このほかにもあったので合計4箇所くらいはあったようだ。
気のせいか、道幅が狭くなった。
そんな場所に限って落石があったりする。
普通の道路ならいろいろな標識が眺められそうなポイントだ。
そんな場所に限って落石があったりする。
普通の道路ならいろいろな標識が眺められそうなポイントだ。
(その3へつづく)