【15年4月12日探索・8月5日公開】
現在地はここ
2本連続して橋があったのだが、2本目には特にオブジェは設置されていなかった。
先のほう、何か看板があるぞ!
先のほう、何か看板があるぞ!
東京都道としては似つかわしくない、私の好きな看板があった。
そして20mくらい先には簡易バリケードが設置されていた。
そして20mくらい先には簡易バリケードが設置されていた。
が、自転車ならば普通に進行できる。
勾配は一段ときつくなった。
ところで、地理院地図ではこの区間も都道府県道の黄色が塗られている。
ところで、地理院地図ではこの区間も都道府県道の黄色が塗られている。
道は変わった舗装になった。
用途は滑り止めなのだろう。
用途は滑り止めなのだろう。
現在地はたぶんここ
右側、何かがあった。
臨時売店かな?
臨時売店かな?
コンクリ舗装なのは変わらないが、直線的な溝によるスリップ防止と、石入り舗装が
交互にやってきた。
交互にやってきた。
ガードレール設置区間があった。
が、すぐに終わった。
ここは大雨のときには洗い越しになるものと思われる。
そしてこのあたりで勾配を測ってみた。
17度=30.6% という結果になった。
17度=30.6% という結果になった。
このあたり、というか普通区間に入り、ほぼ全線、押しで進んでいた。
すごい登りなので、進行速度は遅い。
時代が違うせい?
擁壁の石垣施工が明らかに違っていた。
擁壁の石垣施工が明らかに違っていた。
押していても苦しくなるほどの急坂をさらに進んでいく。
(その3へつづく)