【15年3月22日探索・8月3日公開】
現在地はこの辺
橋の袂が見えてきた。
ちなみに、最初の画像付近までは軽トラあたりが入ってくると思われるが、このあた
りまでは来ていないようだ。
りまでは来ていないようだ。
ここもまた5人以上で渡ってはいけないようだ。
私的には0.3tの制限標識が建っていたら、よりテンションが上がるのだが・・・
私的には0.3tの制限標識が建っていたら、よりテンションが上がるのだが・・・
にわか雨などのせいで床板が濡れており、普通に滑る。
また、風が吹いていたせいか、吊床版橋のせいか、普通に揺れる。
興津川はゲリラ豪雨のせいか増水中だった。
吊り橋の長さは地図読みで約60m、有効幅員は60cm程度か。
また、風が吹いていたせいか、吊床版橋のせいか、普通に揺れる。
興津川はゲリラ豪雨のせいか増水中だった。
吊り橋の長さは地図読みで約60m、有効幅員は60cm程度か。
結論・・・見た目よりもけっこう怖かった。
とは言え、このあたりの人たちは普通に生活道として利用しているはずだった。
橋の先にも道は続いている。
橋の先にも道は続いている。
前編でも述べたが、立花橋が架かる前には立花地区に行くにはこの吊り橋(何代か
前のものであろう)が唯一の道路だったようだ。
前のものであろう)が唯一の道路だったようだ。
渡りきり、左岸側から振り返った。
静岡県で見た吊り橋はなぜか主塔を持たない吊床版橋なのだが、橋の生命線であるワ
イヤーの止め部分だ。
イヤーの止め部分だ。
真下から見てみた。
ワイヤーは全部で12本だった。
吊り橋も、やっぱり下から見るのもイイなあ。
ワイヤーは全部で12本だった。
吊り橋も、やっぱり下から見るのもイイなあ。
最後に斜め下から。
そう言えば、だが、吊り橋を架けている所って、見たことないな。
(おわり)