【14年12月7日探索・15年1月20日公開】
現在地はこの辺
祠があった。
その祠をまるごとカバーするような大きな祠が割りと近年に設置されたようだ。
左にはその施主らしき会社の名があったが、何が祀られているのかはわからずじまいだった。
その祠をまるごとカバーするような大きな祠が割りと近年に設置されたようだ。
左にはその施主らしき会社の名があったが、何が祀られているのかはわからずじまいだった。
その先、階段、というか、ステップ付の道になった。
それがけっこう長く続いた。1km以上あっただろうか。
確かにそれなりに急な坂道だったのだろうが、オリジナル道はおそらく馬や荷車が通行できる道路形状だったはずだった。
確かにそれなりに急な坂道だったのだろうが、オリジナル道はおそらく馬や荷車が通行できる道路形状だったはずだった。
ベンチがあるのか??
近づいてみた。
こんな山道にコンクリート製ベンチなんて不自然すぎる。
こんな山道にコンクリート製ベンチなんて不自然すぎる。
これはがけ崩れ防止のための施工ではないかと思う。
下の方に橋が見えてきた。
あそこまではもう2段のヘアピンカーブを通過する。
比較的新しそうな木橋を渡ると・・・
右は年季の入った石垣施工、正面に現道の都道33号線が見えてきた。
左のプレハブは・・・使用されてるのかな??
プレハブの使用状況は不明のままだが、現道に出た。
あとはここを左に下っていく。
800mほど下った、南秋川橋でレポは終了とする。