【14年10月25日探索・15年1月13日公開】
県道246号をさらに粟野川上流方向へと進む。
道路情報版があった。
今では少数派になってしまった、巻き取り式のやつだ。
このタイプ、好きなんだよな・・・
今では少数派になってしまった、巻き取り式のやつだ。
このタイプ、好きなんだよな・・・
これ、道が終わっているという事か(笑)。
確かにこの先には廃道もあったのだが(その記事は後日アップします)。
確かにこの先には廃道もあったのだが(その記事は後日アップします)。
現在地はここ
何か面白そうな橋がまた架かっていた。
地図では橋の先100mくらい道があるように描かれている。
が、家屋は無いようなので実質、この先のお宅専用橋か?
ところでこの風景、何だかイイな。
が、家屋は無いようなので実質、この先のお宅専用橋か?
ところでこの風景、何だかイイな。
橋の方だが、やや太鼓橋風の鋼製桁橋で、橋の床版は木製だった。
さらに、すべり止め付きの鉄板が歩道として木の床版の上に敷かれていた。
さらに、すべり止め付きの鉄板が歩道として木の床版の上に敷かれていた。
欄干は無いに等しい。
その代替なのか、ポールが両側に各4本ずつ建っていた。
その代替なのか、ポールが両側に各4本ずつ建っていた。
反対側から県道を見る。
歩道側には段差があるようで、それを解消する渡し板が設置されていた。
現在地はここ
橋は、初めて見るタイプだった。
構造は桁橋なのだろうが・・・桁だけ橋??
構造は桁橋なのだろうが・・・桁だけ橋??
その幅員だが、2ヘリオスあまり90cm・・・4mだった。
対岸は空き地であるように見える。
向こう側には行けないようになっていたが、この橋は大型車対応なのかも。
向こう側には行けないようになっていたが、この橋は大型車対応なのかも。