【14年10月11日探索・12月31日公開】
工事中の道を進むのだが、10mくらい入ったところで、振り返って現道方向を写す。
また回れ右!
明らかに工事中だったのだが、立入禁止等の看板などは見当たらなかったので、そのまま進む事にした。
明らかに工事中だったのだが、立入禁止等の看板などは見当たらなかったので、そのまま進む事にした。
そうは言ってもゲートの先に行くわけにもいかない。
工事中の未成区間がなるべく見えるポイントを狙ったつもりだが・・・
工事中の未成区間がなるべく見えるポイントを狙ったつもりだが・・・
反対側から見えた工事用の橋のようなものはこれかと思ったのだが、前記事にノブさんから頂いたコメントを読むと自信がなくなってきた。
あるいは、この県道工事とコメントにあった大規模霊園工事がどこかでリンクしている??
あるいは、この県道工事とコメントにあった大規模霊園工事がどこかでリンクしている??
とりあえずグーグルマップの航空写真もつけておいたので、時間のある方は見てみて頂きたい。
この前の画像で、デジカメのバッテリーが切れた。
なのでここから先はスマホでの撮影になる。
なのでここから先はスマホでの撮影になる。
工事区間はこれ以上進めなかったので、もうおとなしく先に進む。
整備済み区間は見るからに快適な道路になっている。
整備済み区間は見るからに快適な道路になっている。
現在地はここ
峠集落への旧道になる。
この分岐地点には本来の旧道らしき道が廃道になって残っていた。
この分岐地点には本来の旧道らしき道が廃道になって残っていた。
この画像しかアップしないが、私は一応上まで1往復した。
峠集落への狭隘旧道・・・ほんとに狭いな。
ちなみにこの道、yahoo地図では県道色になっていないが、地理院地図ではいまだに県道という事になっている。
ちなみにこの道、yahoo地図では県道色になっていないが、地理院地図ではいまだに県道という事になっている。
坂を下りきったところが峠集落だった。
イメージ的にはもっと山の鞍部近くの集落なのかと想像していた。
イメージ的にはもっと山の鞍部近くの集落なのかと想像していた。
正面やや左側の街灯は昭和63年(1988)に設置されたものである。
なお集落内の画像も撮影はしたものの、ピンボケだったので割愛する。
これは旧道が現道合流する場所だ。
そして最終画像は峠隧道になる。
昭和46年に拡幅工事がなされたが、歩道は狭い。
拡幅前の隧道はどうも戦前からあったようだ。
昭和46年に拡幅工事がなされたが、歩道は狭い。
拡幅前の隧道はどうも戦前からあったようだ。
(おわり)