【14年9月28日探索・10月24日公開】
現在地はこの辺
特に標識などもないが、このような簡易待避所が何箇所もある。
それなりに交通量があるという事だろう。
それなりに交通量があるという事だろう。
道幅は1.5車線のまま県道は続く。
わざわざ交差点を示す標識があるが・・・
現在地はここ
ここは・・・
左を見た。つくばりんりんロードだ。
昭和62年3月31日、国鉄終了と同じ日に最後の列車が走った、筑波鉄道筑波線の跡地である。
かつての虫掛駅はほんの100mくらい先にあったはずだ。
昭和62年3月31日、国鉄終了と同じ日に最後の列車が走った、筑波鉄道筑波線の跡地である。
かつての虫掛駅はほんの100mくらい先にあったはずだ。
右側は筑波山方向になる。
言い遅れたが、この場所は当然かつては踏切であった場所になる。
言い遅れたが、この場所は当然かつては踏切であった場所になる。
3枚上の画像の標識も、かつては「踏切注意」だったものと思われた。
そんな元踏切の先にはヘキサが建っていた。
現在地はここ
この交差点を県道は左折する。
そしてここから先の県道は、普通に2車線幅がある。
なので、レポはこの交差点で終了とする。
そしてここから先の県道は、普通に2車線幅がある。
なので、レポはこの交差点で終了とする。
ちなみに左折するとこんな感じになる。
歩道つきの2車線幅はあるが、なぜかセンターラインは消されているようだった。
歩道つきの2車線幅はあるが、なぜかセンターラインは消されているようだった。
そして・・・
2つ上の画像で、交差点右折側のバリケードが気になった方もおられよう。
バリケードの先は明らかに、開通すれば県道199号となるべく進められている?道路なのだろうが、現状では5、60mくらいでぷっつりと終わっている未成道だった。
バリケードの先は明らかに、開通すれば県道199号となるべく進められている?道路なのだろうが、現状では5、60mくらいでぷっつりと終わっている未成道だった。
(おわり)