【14年3月8日探索・3月26日公開】
一般の車道に出た。
とは言っても、右折してもどこかに抜けられる訳ではなく、何かの施設へ行けるだけであるのだが。
とは言っても、右折してもどこかに抜けられる訳ではなく、何かの施設へ行けるだけであるのだが。
その先、汽水湖と思しき沼を渡るのだが、何か様子が変だな。
橋の右半分は歩道になっている。この規模の橋ではあまり見かけない。
道路左の看板には「この橋は海岸管理用の仮設橋梁です。車両総重量2トン以上の車は通行できません」と書かれている。
この橋、仮設なんだ。
橋の右半分は歩道になっている。この規模の橋ではあまり見かけない。
道路左の看板には「この橋は海岸管理用の仮設橋梁です。車両総重量2トン以上の車は通行できません」と書かれている。
この橋、仮設なんだ。
ところで、看板で半分隠されているが、その向こう側は・・・
あまり廃のオーラが漂っていないが、これも廃橋だった。
昭和48年架橋の若潮橋だ。
昭和48年架橋の若潮橋だ。
「若潮橋仮設橋梁」を渡るとすぐ右折する。
3枚目のヘキサ、登場。
3枚目のヘキサ、登場。
先ほどまでに比べれば至って普通の自転車道だ。
でも、すれ違う自転車、まったく走ってないな・・・
でも、すれ違う自転車、まったく走ってないな・・・
昭和55年竣工の瀬崎橋だ。
新川という川の最下流の橋になる。
新川という川の最下流の橋になる。
そして最終区間に入る。
進行方向だけで4本目のヘキサが建っていた。
進行方向だけで4本目のヘキサが建っていた。
右に見えるのが夷隅川に架かる江東橋、レポの終着地になる。