【18年10月28日探索・19年5月4日公開】
道は1.5車線のまま南下していく。
分岐があった。
支柱が建てられており、そこには林道の起点 延長916m 高崎市 と書かれていた。林道名は不明だ。
道幅だけが少し広くなったが、全体的に草臥れた印象の場所だ。
ヘキサがあり、その先にはカーブがある。
ここから右側に、元採石場っぽい場所があるが、そのレポは後日。
このあたりは採石場絡みで道幅が広いのかな。
車が何台か停まっていた。
左側には砂防ダムによって出来たとみられる沼のような場所があって、そこが釣り場になっているようだ。
先に進もうとした所、今度は右側!!
とても頼りない桟橋状の通路が延びていた。
これ、本当に通れるのかな・・・
ここに公衆トイレがあるようだ。
訪問者向けの情報として使えるかな(笑)。
何かの作業場らしき場所を過ぎる。
主要地方道オーラは全くないまま、不通区間手前の最後の集落に入って行く。
(その3へつづく)