【18年10月7日探索・19年4月19日公開】
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左側のガードパイプは木製になった。林道仕様?
つか、「ガードパイプ」ではない様だが・・・
境界柱が建っていた。神奈川県のマークが刻まれていたが、この歩道部分のものなのか、県道の境界なのかは不明だった。
画像では文字が光って見えにくいが、ここから再び江戸時代の石畳になった。
さっきよりは少し長かったかな。にしても40mくらいだったろうか。
橋が架かっていた。
造り的にはあまり面白みのないものだった。
県道に合流する道がある。
ここをレポ終了地点とするが、石畳道はまだ続くので、もうちょっとだけ先に進む。
何だか物々しい感じの橋があったが・・・
橋の下は川ではなく畑宿発電所の水管だった。
その部分を県道から見るとこんな感じだ。
ここも戦前製と思われるが、可愛い隧道のようにも見え、私の顔はほころんだ。
(おわり)