【18年9月2日探索・19年2月10日公開】
現在地はここ
埼玉県朝霞市台 国道254号線和光富士見バイパスを横断する。
和光富士見バイパスはまだ暫定供用といった感じで、現在の所、半未成道っぽさもある。
国道を横断した先、しばらく行くと新河岸川を渡る内間木橋が架かっているんだが、その橋にはかなりの制限が掛けられている。
橋の100mほど手前にも同じ案内の看板があった。
現在地はここ
橋の袂には車幅ポールが仁王立ちのような感じで設置されていた。
橋の横からの姿なんだが・・・
造りとしては完全に仮設橋だな。
造りとしては完全に仮設橋だな。
橋の名は手前の看板の通り、内間木橋なんだろうと思う。
そして航空写真で見る限り、同じ橋と思われるものが平成9年(1997)には既にここに架かっていた。
そして航空写真で見る限り、同じ橋と思われるものが平成9年(1997)には既にここに架かっていた。
では渡ろうか。
私は自転車なので車幅制限は何とも思わないが、プレッシャーになる人も多いんだろうな。
私は自転車なので車幅制限は何とも思わないが、プレッシャーになる人も多いんだろうな。
仮設橋である事は、ガードレールではなくガードロープである事からも推察できようか。。
橋の途中、右側への分岐がある。
が、とりあえずは直進しよう。
が、とりあえずは直進しよう。
橋の袂、こちら側にも車幅制限ポールがある。
そのポールには少なくない怨念が・・・
さらに先の方にも車幅制限ポールが設置されていた。
つまり、この橋を渡るには3回も車幅制限ポールを越える事になる。
つまり、この橋を渡るには3回も車幅制限ポールを越える事になる。
(後編につづく)