【18年4月1日探索・11月28日公開】
現在地はここ
群馬県桐生市黒保根町下田沢 前回進まなかった区間の国道122号線旧道を踏破するためにやってきた。
なので、この左側の空間にヘリオス号を停める。
ヘリオス号は待たせておき、一人で進む事にする。
前回進まなかった、この分岐まで進み、私の進行方向から言えば右側に150度の方向へと進む。
道自体はまだ残っていた。
その先の右側の「擁壁」施工が特筆ものだった。
これは、石垣と見るべきか、単なる廃棄物なのか?
ただの廃棄物だとしてもここまで並べるのは大変だよな・・・
ただの廃棄物だとしてもここまで並べるのは大変だよな・・・
竹が倒れているエリアを突き抜けると・・・
右側、現道が橋になるのが見えた。
現在地はここ
藪でわかりづらかったんだが、左側には今いる旧道の橋の親柱がある事に気が付いた。
情報を期待した私だったが、裏切られた。
ただ、側面には「大間々へ〇〇」の文字が刻まれていた。
道標代わりでもあったんだろう。
道標代わりでもあったんだろう。
(中編につづく)