【18年6月3日探索・10月5日公開】
現在地はここ
千葉県南房総市富浦町豊岡 国道127号線だ。
本日のネタは次の交差点の所にある。
本日のネタは次の交差点の所にある。
それはこの交差点、反対側に佇んでいる標識だった。
現在地はここ
横断歩道を渡り、反対側に来た。
国道から逸れて内房線線路方向へ向かう道の入口には、場違いとも思える「12%下り勾配標識」が建っていた。
見たところ、この先に急な下り勾配などありそうにない。
国道から逸れて内房線線路方向へ向かう道の入口には、場違いとも思える「12%下り勾配標識」が建っていた。
見たところ、この先に急な下り勾配などありそうにない。
10mほど過ぎた場所で振り返った。
右上に見える裏側になっているのが12%標識が。
右上に見える裏側になっているのが12%標識が。
こちら側には12%の上り勾配標識など設置されていないんだが、ひょっとしたらこの数メートルの急勾配を注意喚起するためなのか??
なので、一応実測してみた。なお、測定は歩道でのものになる。
実測値13.12%、一応12%標識は嘘ではなさそうだ。
それにしても、なぜこんな短い「勾配」のために標識が設置されたんだろうか?
それにしても、なぜこんな短い「勾配」のために標識が設置されたんだろうか?
(完)