【18年4月22日探索・9月30日公開】
現在地はこの辺
索道施設に移動してきた。ちなみに、この索道施設(その手前の支柱も)は昭和のハイキング時代には見ていない光景だ。
骨組みだけになっているけど、屋根っぽいものがあるぞ・・・
まずはプーリーがある。
ここは索道の中間屈折施設であった場所らしい。
ここは索道の中間屈折施設であった場所らしい。
このプーリーは高さ調整用か。
そして次の位置で角度を変える。
あれ?
これはどの角度から撮影したやつだろう。思い出せない・・・
地面に落ちているクランプは何だろう??
これはどの角度から撮影したやつだろう。思い出せない・・・
地面に落ちているクランプは何だろう??
搬器も放置されていた。
荷物用だったのは明らかだが、実際これは使われたんだろうか?
荷物用だったのは明らかだが、実際これは使われたんだろうか?
最後の支柱を過ぎると、下部駅に向かって索道は下りていく。
こんな場所が神奈川県の、しかも大して山奥でもない場所にあった事が意外だった。
これは手で動いたプーリだ。
このプーリーの直径は測っていないが、1枚上の画像に写っている大きい方のやつは直径51cmあった。
このプーリーの直径は測っていないが、1枚上の画像に写っている大きい方のやつは直径51cmあった。
何か情報がないかと探してみたが、こんなマークしか見つからなかった。
索道施設から少しワイヤーを追っかけて、下ってみたが、途中でやめた。
最後に、起点の下部駅方向に行ってみよう。
最後に、起点の下部駅方向に行ってみよう。
(その4・最終回につづく)