【18年5月5日探索・9月3日公開】
現在地はここ
茨城県日立市助川町 私はGWで2日しか(余分に)休めなかったのだが、その休みを利用して見たいものがあり、ここ日立にやって来たのだった。
この分岐がレポスタート地点になるんだが、分岐点には・・・
馬頭観音の他、多数の石仏が鎮座していた。
この後で、ここの分岐はもう一度出てくるんだが、昔から重要な意味のあった道だったという事か?
この後で、ここの分岐はもう一度出てくるんだが、昔から重要な意味のあった道だったという事か?
日蓮正宗の光顕寺の先、この左側には・・・
日立セメントの石灰石貯石場があった。
山根貯石場というようだ。
山根貯石場というようだ。
コンベア施設と思われるものがちらっと見えた。
ちょうどこの付近には分岐があって、右の方に行くとコンベアらしきものがあるのが見えた。
後で、行ってみよう。
後で、行ってみよう。
まずは直進・・・第一の目的の場所が見えてきたんだが、その手前に怪しげな・・・
貯石場の施設なのはわかるのだが、よく見えない・・・
別角度から見ると、地下への隧道らしい坑口が見えた。
ちょっとズームアップした。
奥、見てみたいな・・・
奥、見てみたいな・・・
まあいい。直進しよう。
何かをくぐる。ここまで来れば「何か」なんてわざとらしすぎるか。
反対側から見る。この場所は索道の折り返し施設だ。
訪問日は祝日だったため、動いていないのは織り込み済みだ。
訪問日は祝日だったため、動いていないのは織り込み済みだ。
最近、鉱山索道にハマっている私だが、現役施設はやっぱりいいよな。
(その2へつづく)
(その2へつづく)