【17年9月18日探索・18年3月27日公開】
埼玉県川越市大字砂 東武東上線新河岸駅だ。
本来はレポ開始の場所はここではなかったのだが、東西自由通路と新しい橋上駅舎の建設中だったので、ひとつの記録として撮影しておいた。
本来はレポ開始の場所はここではなかったのだが、東西自由通路と新しい橋上駅舎の建設中だったので、ひとつの記録として撮影しておいた。
改札口までの跨線橋も撮影しておいた。
ちなみに、橋上駅舎の使用開始は2017年12月3日なので、それまでの普通の光景はもう見られない。
ちなみに、橋上駅舎の使用開始は2017年12月3日なので、それまでの普通の光景はもう見られない。
旧駅舎と旧駅前広場だ。
こちらは工事中の東口入口付近だ。
現在はロータリーも完成している(はずだ)。
駅近くにはもっと郊外にありそうな自転車預り所がある。
そんな付近から線路の方を見てみると・・・
そんな付近から線路の方を見てみると・・・
今や珍しくなっているものが何気なくあった。
手動の転轍機だった。
ずっと昔に交通博物館で操作した記憶はあるが、あれ、またやりたいな・・・
ずっと昔に交通博物館で操作した記憶はあるが、あれ、またやりたいな・・・
現在地はここ
駅前からは700mほど移動してきた。ようやく本題に入る。
国道254号線からこの路地に入る。この先140mに高さ2.4m制限の場所があるという予告がある。
国道254号線からこの路地に入る。この先140mに高さ2.4m制限の場所があるという予告がある。
それはもうタメる必要もない、東上線のガードだった。
向こう側、上り線側が煉瓦製だ。おそらくは大正3年(1914)製と言う事なのだろう。
こんな場所に好き好んで・・・雑草の生命力は凄いな。
反対側から見た。
この付近、他にも煉瓦製の橋台を持つガードがあるので、移動しよう。
この付近、他にも煉瓦製の橋台を持つガードがあるので、移動しよう。
(中編につづく)